納期:1ヶ月
AnaPico(アナピコ)社のRF信号発生器ではアナログ/
ベクトルシグナルジェネレータなど9kHz-40GHzの周波数範囲で、
1から4チャネルタイプを取り扱っています。
APSIN2010HCは、9 kHzから2GHzのRF周波数範囲をカバーするアナログRF信号発生器(アナログ信号源)です。
優れた信号純度、低位相ノイズ、高速スイッチング速度、広い出力電力範囲などの特性を備えています。
またコンパクトで軽量かつ低消費電力なため、ラボ・工場・屋外で使用できます。
製品仕様 |
周波数範囲 9 kHz to 2.0GHz
周波数分解能 0.001 Hz
出力電力 -120〜 + 17 dBm(オプションPE3を使用)
スイッチングスピード 400 µs
位相ノイズ -80 dBc/Hz 1GHz 10Hzオフセット
位相ノイズ -117 dBc/Hz 1GHz 1kHzオフセット
位相ノイズ -130 dBc/Hz 1GHz 100kHzオフセット
位相ノイズ -150 dBc/Hz 1GHz 10MHzオフセット
リモート制御 Ethernet, GPIB, USB (SCPI v1999)
変調方式 AM, Chirps, FM, PM, Pulse
スイープ機能 list, power
寸法 (W x L x H), 重量
173.6 x 270.7 x 116.9 mm [6.83 x 10.66 x 4.60 in], 2.5 kg |
使用用途・目的 |
R&D低ノイズ信号源
生産テスト
信号シミュレーション
航空宇宙、量子コンピュータ |
カタログ・資料 |
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関連情報 |
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関連製品のご紹介 |
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メーカー情報 |
アナピコ(AnaPico)社は、2005年スイスで設立され位相雑音分析器/信号源分析器や高周波シンセサイザーを供給しています。
位相雑音分析器/信号源分析器は、USBまたはイーサネットでPCと接続し専用GUIで制御し可能。
専用GUIおよび各種コントロール言語に対応しており、測定時間の大幅な短縮を実現しています。 |
FAQ |
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