Leptonに関するよくあるご質問

Camera Configuration
Q

Leptonをソケットを使用せずに、直接PCBにはんだ付けすることは出来ますか?

A

Leptonは、リフローはんだ付けをサポートするように設計されておりません。Leptonを直接PCBにはんだ付けすると、カメラにダメージを与える可能性があります。

Q

"RAD RBFO External Parameters"のコマンドは何のためにありますか?

A

"RAD RBFO External Parameters"のコマンドは、現在使用されておりませんので、同コマンドを送付しないようにしてください。本コマンドは、次世代のLeptonのために用意されております。これらのparametersは温度校正(輝度値を温度に変換する時の関係式)用に使われます。

Q

LeptonのFFCの消費電力を低減するためのオプションはありますか?

A

Leptonのシャッターコイルの公称抵抗は、25℃で12Ωです。VDDIOが最小値2.8Vに設定される場合は、公称消費電力は653mWです。シャッターはFFC毎に約800ミリ秒で動作し、523mJの消費電力となります。VDDIOが最大値3.1Vに設定される場合は、消費電力は800mWであり、エネルギー消費量は640mJとなります。より高い温度では、コイル抵抗が増加し(電力が減少し)、より低い温度ではその逆となります。公差と温度によるコイル抵抗の変化の詳細は、以下のとおりです。



MinNormalMax
-10℃9.3Ω10.4Ω11.5Ω
+25℃10.8Ω12.0Ω13.2Ω
+65℃12.5Ω13.9Ω15.4Ω

3.1Vの代わりに2.8VでVDDIOを動作させることが、最良の消費電力低減の方法です。FLIRは、FFCの間のLeptonのシャッター時間を僅かながら短くする実現性を調査しておりますが、短くなると思われます。この試みが次善の消費電力低減の方法となります。

Q

Leptonの自動フラットフィールド補正(FFC)を無効に出来ますか?

A

はい。Leptonには、3つのフラットフィールド補正モードがあります。シャッター付きLeptonでは、FLIRは、工場でのデフォルト設定は自動FFCですが、マニュアルFFCに変更出来ます。(3つ目のモードは、シャッターを使用しないで、FFCです。) このモードは、Software IDDのSection 4.5.15に記載されているSYS FFC Mode Control Commandです。マニュアルモードでは、Leptonは、命令されるまで、FFCを行いません。

Q

Leptonのフラットフィールド補正のサイクルを制御する方法はありますか?

A

はい。Leptonの時間と温度のトリガーは、SYS FFC Mode Cotrol Commandで制御されます。

Q

Leptonは、3つの電源供給を使用しますが、パワーアップシーケンスはありますか?

A

パワーアップシーケンスの制約はありませんが、Lepton Data sheetの2.0に記載されている通り、電源供給後、RESET_Lをディアサートするには最短5,000マスタークロック周期分の待ち時間が必要です。

Q

I2Cアドレスについてのコンテンツはありますか?

A

Lepton IDDのSection 2.1.1.に記載の通り、LeptonのI2Cアドレスは、0x2A (7-bit addressing)です。

Q

Lepton Datasheetによると、マスタークロック周波数を6MHzから27MHzで設定する必要があると記載がありますが、この数値は、フレームレートに影響しますか?

A

FLIRは、25MHzでの運用を推奨します。6MHzから27MHzでの運用は可能ですが、FLIRで完全に検証されておりません。OEMアプリケーションで、重大な要求周波数があれば、FLIRのCustomer Service(もしくは弊社)へお問い合わせください。

Q

FLIRは、どのように赤外線カメラを校正していますか?NUCとは何ですか?

A

FLIRのBoson, Tau2及びQuark2の赤外線カメラは、出荷前に校正されNUC(non-uniformity compensation) 係数を持たせています。このNUC係数は画像品質を維持するために自動的にリアルタイムで適用されています。この係数は、NUCテーブルから成り、動作温度範囲の特定のサブセットに有効です。その結果、全動作温度範囲にまたがる複数のNUCテーブルがあり、カメラが自動的にその温度に基づいて最適なテーブルを選択します。Leptonは、単一のNUCテーブルのみのため、NUCテーブルの自動変更は行われませんので、注意してください。

Q

電源供給後、I2CのコマンドをLeptonに送る前にどのくらい待つべきですか?

A

I2Cコマンドがあまりにも早く送信された場合は、Leptonの初期化が正常に完了しない場合があります。LeptonモジュールにI2Cコマンドを送信する前に、電源投入時、リセット解除から少なくとも700ミリ秒待つ必要があります。最初のI2C trafficでは、ビジービットをチェックする必要があります。

Q

Leptonのデフォルトの設定を変更することは出来ますか?

A

AGCとテレメトリ状態を含む一部の設定は、アクセス可能で、ユーザが変更可能です。一方で、フレームレート、露光、ゲインおよびノイズ設定は変更出来ません。 これらのパラメーターは、工場出荷時に設定され、レプトンの動作を定義する基本的なカメラの動作特性です。

Q

Lepton温度計測モジュールを絶対温度測定用途として使用可能ですか?(Radiometryは放射分析や放射計測の意味で使われますが、この場合は(赤外線カメラで赤外線放射量を検知して行う)温度計測の意味で使われています。

A

LeptonのOEM顧客に限りNDA締結の上、温度計測に関するコマンドが使えるようになります。(SDKはOEMユーザおよび一般ユーザ用の2種類あり、一般のユーザ用はこうした温度計測に関する部分は含まれていません。)

Q

シャッタ付きの製品情報はどこで入手できますか?

A

データシートにシャッタのメカ部分の詳細と消費電力が記載されています。ソフトウェアIDD(ソフトウエアの解説書)にはシャッターの特性や機能が記載されています。

Q

Leptonのインスタントン機能(30Hz)は連続的に試用可能ですか?又は断続的使用のみですか?

A

連続的に使用可能であり、連続監視等多岐にわたる用途として組み込まれています。

Q

Leptonの同期問題はありますか?

A

Leptonの信頼性検証では校正中、自動試験中のいずれでもいかなる挿入問題も発生していません。

Q

Lepton(Instanton)で データの有効を知るにはどのような方法がありますか?

A

Lepton Data Sheetのセクション9.2.2.3.1にLeptonとの同期確立方法の記述があります。パケット送信が開始された後、IDフィールドから廃棄パケットを確認して下さい。最初のビデオパケットが送信された際、マスターとスレーブが同期されます。/CSのを有効にして、パケットをモニターして下さい。

Q

Leptonはどこで購入できますか?

A

試験・評価目的であれば、当サイトよりご購入頂けます。量産をご検討の場合は試験評価用のケースと同様な技術サポートに加えて設計、ロジスティック、在庫管理に関連するサポートも提供しております。よりスピーディな開発・試験・評価をご希望の場合、Rspberry Pi などの開発キット向けのサンプルソースコードも入手可能です。

Q

51°レンズの場合の最適な撮影距離はどのくらいですか?

A

Lepton (80x60)で標準51°レンズの場合、被写界深度は10cmから無限遠です。

Q

工場出荷のNUCと放射較正係数はLeptonでは利用できますか?

A

Leptonキャリブレーションテーブルは、個々のカメラの1タイム・プログラマブル(OTP)メモリに保存されます。
現状のLeptonではデータシートに記載されている放射較正に関する一部の機能しかサポートをしていません。このため現状のLeptonでは出力がカメラのハウシング温度に依存せず安定した値を出力するようになっていますが、温度への変換テーブルは持っていません。

Q

radiometry mode (出力がカメラハウシング温度に依存せず安定した出力が可能な動作モード)では、計測温度範囲20-40℃では出力はどれくらいリニアに変わりますか?

A

Leptonからの出力データは赤外線の受光パワーに対してほぼリニアに変わりますが、シーン温度とはリニアな関係にはなりません。なお、受光パワーとのリニアリティに関しては特に規定しておりません。

Q

Leptonのcalibrationは調整する必要がありますか、また再calibrationには黒体熱源や均一ターゲットが要りますか?

A

Leptonは電源投入時および温度変化が発生した際、定期的にフラットフィールドコレクション(FFCs)を実施します。Leptonには幾つかのタイプがあり、シャッター統合型モデルではFFCを自動で実施します。このFFC以上の精密な再calibrationはアプリケーションに依存します。

Q

Lepton (80x60)のレンズの焦点距離のオプションはありますか?

A

Leptonの焦点距離は公表されていませんが、替りにField of view(FoV)が光学部の特性になります。51°または26°のレンズが使用できます。

Q

Lepton (160x120)のレンズのオプションはありますか?

A

最終決定ではありませんが、56°,95°,25°の3種類を順にリリース予定です。

Digital Video
Q

FLIRのOEMカメラのデジタル14ビットアウトプットは、真の14ビット値として有効なのでしょうか。

A

Quark2, Tau2, またレガシーなモデルのフォトン、オメガ(i.e. Micron, A10)とアルファ カメラは、真の14ビット分解能です。ユーザーは14ビットフィルターデータと14ビットの生データから選択することができます。フィルターデータは不均一補正、ノイズ除去、デジタルデータエンハンスメント(DDE、シャープニングフィルターの一種)とBPR (Bad Pixel Replacement)が適用されたデータです。
生のデジタルデータもNUC条件とノイズ除去が適用されますが、DDEフィルタリングまたはBPRは適用されません。
Leptonのデジタル出力は、14ビットの生データのみです。
Muonのデジタル出力は14ビットフィルターデータですが、さらにバッドピクセルフラグと飽和ピクセルフラグの2ビッが余分に付きます。

Q

デジタルアウトプットは、ピクセルあたり何ビットでしょうか。

A

Quark2, Tau2, またレガシーなモデルのフォトン、オメガ(i.e. Micron, A10)とアルファ カメラは、真の14ビット分解能です。ユーザーは14ビットフィルターデータと14ビットの生データから選択することができます。フィルターデータは不均一補正、ノイズ除去、デジタルデータエンハンスメント(DDE、シャープニングフィルターの一種)とBPR (Bad Pixel Replacement)が適用されたデータです。
生のデジタルデータもNUC条件とノイズ除去が適用されますが、DDEフィルタリングまたはBPRは適用されません。
Leptonのデジタル出力は、14ビットの生データのみです。
Muonのデジタル出力は14ビットフィルターデータですが、さらにバッドピクセルフラグと飽和ピクセルフラグの2ビッが余分に付きます。

Environmental
Q

Leptonのsyncに関する問題はすべて洗い出しができていますか。

A

Leptonの信頼性解析においてはキャリブレーションや自動テストでは何らのsyncに関する問題は見出されていません。

Q

保有しているTau2、Quark2、Leptonカメラは、最大保存温度仕様を超えて高温にさらされた可能性があります。しかしながら、確認したところ問題なく動作しているようです。FLIRは、対象デバイスを修理することを勧めますか?

A

Tau2、Quark2、Lepton内のコンポーネントは最大保存温度よりも低い温度下であったため重大な問題がなかったのかもしれません。しかしながら一見した所ではどこもおかしくなっていないようですので、おそらくフリア社はすぐには問題を見つけることはできないでしょう。より大きい懸念は、センサーの真空パッケージングです。高温環境下に置かれたことにより真空パッケージにガスの侵入を速め、センサーの寿命を減らすかもしれません、しかし、これは、高温環境下でのみ起こるだけです。しかしながら、熱のストレスによってもたらされたクラックは、パッケージが連続的に漏れる原因になる場合があります。その場合、カメラの応答性は、おそらく週または月の単位をかけて劣化して行きます。これは画質の低下により明らかになりますが、長期に亘り劣化が認められないのであれば、おそらく大丈夫でしょう。

Interface
Q

Leptonは、最少単位1個から購入することはできますか?

A

Leptonは、最少ご発注数量10pcsから弊社WEBよりお請けしています。また、技術的なお問い合わせなどは弊社及びパートナー企業にてサポートさせていただきます。また、SDKなど各種サポートはFLIR社のWEBページよりダウンロードできます。

Q

Leptonは、ソケットを使用せずPCBにソルダリングすることは可能でしょうか?

A

Leptonはリフローには対応していません。直接PCBにソルダリングするとカメラにダメージが生じる恐れがあります。

Q

Leptonカメラのソケットは、どのように発注できますか。

A

Molex社よりソケット(105028-1001, 105028-203)をお買い求めください。

Q

Leptonカメラモジュールのソケットのトラブルは誰に問い合わせればいいですか?

A

Molex社ソケットのご購入先へお問い合わせください。

Q

Leptonのデータシートによるとマスタークロック周波数は6MHzから27MHz迄に設定する必要がありますが、これはフレームレートに影響を及ぼしますか?

A

Leptonは25MHzでのオペレーションを推奨しております。6MHzから27MHz間のオペレーションも可能ですが、全ての動作検証はFLIRにて実施しておりません。OEM用途において特定の希望周波数がある場合、FLIRのCustomer Service(もしくは弊社)までお問合せ下さい。

Q

温度計測モジュールを絶対温度測定用途として使用可能ですか?

A

LeptonのOEM顧客に限りNDA締結の上、温度計測に関するコマンドが使えるようになります。(SDKはOEMユーザおよび一般ユーザ用の2種類あり、一般のユーザ用はこうした温度計測に関する部分は含まれていません。)

Q

SPIクロックをLeptonの可能なレンジの最大値に近い数値に設定した場合、750以上の廃棄パケットが発生します。これは通常でしょうか?

A

Leptonに廃棄パケットの上限はありません。クロックが高速になるにつれ廃棄パケットも増加するので、ホスト側は次のフレームを受信するまで読み込みを続けて下さい。

Q

Leptonのインスタントン機能(30Hz)は連続的に試用可能ですか?又は断続的使用のみですか?

A

連続的に使用可能であり、連続監視等多岐にわたる用途として組み込まれています。

Q

Leptonの同期問題はありますか?

A

Leptonの信頼性検証では校正中、自動試験中のいずれでもいかなる挿入問題も発生していません。

Q

Lepton(Instanton)で データの有効を知るにはどのような方法がありますか?

A

Lepton Data Sheetのセクション9.2.2.3.1にLeptonとの同期確立方法の記述があります。パケット送信が開始された後、IDフィールドから廃棄パケットを確認して下さい。最初のビデオパケットが送信された際、マスターとスレーブが同期されます。/CSを有効にして、パケットをモニターして下さい。

Q

Leptonのフレームナンバーコードの意味を教えて下さい。

A

ID xFxxは廃棄パケットです。Lepton Data Sheetのセクション9.2.2.1にフレーム間のアイドル期間についての詳細説明があります。

Q

Leptonのcalibrationは調整する必要がありますか、また再calibrationには黒体熱源や均一ターゲットが要りますか?

A

Leptonは電源投入時および温度変化が発生した際、定期的にフラットフィールドコレクション(FFCs)を実施します。Leptonには幾つかのタイプがあり、シャッター統合型モデルではFFCを自動で実施します。このFFC以上の精密な再calibrationはアプリケーションに依存します。

Optics
Q

シャッタ付きの製品情報はどこで入手できますか?

A

データシートにシャッタのメカ部分の詳細と消費電力が記載されています。ソフトウェアIDD(ソフトウエアの解説書)にはシャッターの特性や機能が記載されています。

Q

51°レンズの場合の最適な撮影距離はどのくらいですか?

A

Lepton (80x60)で標準51°レンズの場合、被写界深度は10cmから無限遠です。

Q

Lepton (80x60)のレンズの焦点距離のオプションはありますか?

A

リリースされていません。Field of view(FoV)が光学部の特性になります。51°または26°のレンズが使用できます。

Q

Lepton (160x120)のレンズのオプションはありますか?

A

56°,95°,25°の3種類を順にリリース予定です。

Pricing
Q

FLIRのOEM製品はGSAの対象でしょうか?

A

いいえ。OEM製品(Tau2, Quark2, PahfindIR II, Lepton, Muon)は数量に応じてディスカウントが適用されます。一部の監視・検知の製品についてはGSA対象です。

Q

Leptonは少量から購入可能でしょうか?

A

試験・評価目的であればご購入頂けます。量産をご検討の場合は試験評価用のケースと同様な技術サポートに加えて設計、ロジスティック、在庫管理に関連するサポートも提供しております。よりスピーディな開発・試験・評価をご希望の場合、Rspberry Pi などの開発キット向けのサンプルソースコードを入手できます。
FLIRのLeptonウェブサイトのResourceタブから、Lepton SDK (32bit/64bit)やIDD(Interface Description Document)、設計情報などが入手できます。
開発用基板(Breakoutボード)をご希望のお客様はご相談下さい。
量産案件で直接FLIR社のサポートをご希望のお客様については、設計及び事業展開について事業開発チームよりサポート致します。

--免責事項--
・FLIRの直接サポート(direct engineering support)はLeptonを1000台以上ご検討のお客様を対象としております。
・Leptonは組込用の製品であり、実装・使用には一定の技術的能力を必要と致します。
・少量のLeptonをご購入の場合、利用規約をご参照の上、お客様の責任でご使用ください。

Q

Leptonはどこで購入できますか?

A

試験・評価目的であれば、当サイトよりご購入頂けます。量産をご検討の場合は試験評価用のケースと同様な技術サポートに加えて設計、ロジスティック、在庫管理に関連するサポートも提供しております。よりスピーディな開発・試験・評価をご希望の場合、Rspberry Pi などの開発キット向けのサンプルソースコードも入手可能です。

Software
Q

Leptonは少量または、1つでの購入は可能でしょうか。

A

試験及びご評価の用として、Lepton及びその他のアクセサリーはDigi-Key、Future Electronics、Avent社を含むいくつかの供給元から入手頂くことが可能です。数量が見込まれるお客様は代理店へLeptonの設計支援、後方支援、在庫管理のサポートの提供をご期待頂けます。
迅速な開発、テスト、および評価を促進するために、ラズベリーパイのようなよく知られた開発キット用のLeptonソースコードの例はgithubのようなサイトから入手頂くことが可能です。
Lepton SDK-32bitとLepton SDK-64bit のプロセッサーはIDDドキュメントやMecanical/Electrical デザイン情報と同様にFLIR社Leptonのウェブサイト(Resourcesタブ)にてPure Engineeringと同様にダウンロードが可能です。
Lepton用のBreakout boardsはご注文をされたい方のためにTindieとは別にご用意しております。
FLIR社と直接やり取りをされることを望まれるハイボリュームのOEMを期待されるお客様ために、FLIR社のビジネス開発チームは設計補助とエンジニアリング事業への参入への事業策略のご提供が可能になります。

<重要な開示事項>
- FLIRはOEMとして大よそ1000個以上のようなハイボリュームのLeptonをご検討されているお客様へ直接的なエンジニアリングサポートのみご提供致します。
- Letonは最終製品ではなく、さらに、操作、及び仕様するために、理解と技術力の一定水準レベルが必要になります。
-少量のLeptonをご購入するお客様はFLIR社のWebサイトの使用契約の条項に従い、ご自身の責任にて行ってください。

Q

Leptonはscene-based non-uniformity compensation(NUC)機能はありますか。

A

はい、Leptonは独自のscene-based non-uniformity compensation (NUC)機能を利用しております。

Q

scene-based non-uniformity compensation(SBNUC)はLeptonにデフォルトとしてオンになっておりますか。

A

はい。scene-based non-uniformity compensation(SBNUC)はLeptonにて使用可能です。

Q

"Set RAD RBFO External Parameters"の目的は何ですか。

A

"Set RAD RBFO External Parameters"は現在使用されることが出来ません。さらにユーザーで送るべきではありません。このコマンドは将来Leptonの使用のために用意しております。

Q

どのようにFLIRのサーマルカメラを校正しますか?NUCとはなんですか?

A

FLIRのBoson、Tau2そしてQuark2のサーマルイメージングカメラは良いイメージの質を持続するためにリアルタイムでカメラによって機械的に適用されるnon- uniformitu compensation (NUC)の係数を生成するために工場にて校正されております。係数はNUCテーブルを含み全動作温度範囲の特定のサブセットのために有効です。その結果すべての動作温度範囲を測るための複数のNUCテーブルがあり、されにカメラは自動的にその温度を基に適正条件を選択します。
Leptonのみ単一のNUCテーブルを持っており、自動的なテーブルの変更は適用されませんので、ご注意ください。

Q

Leptnoのシャッター付きバージョンについての情報はどこから確認できますか?

A

Leptonのデータシートには機械的な詳細についての情報が記載されており、電源制限がシャッターに関与しています。シャッター付きLeptonのソフトウェアIDDはシャッターの特性と機能の利用について記載がございます。

Q

Leptonをシステムに組み込むためのサンプルコードはありますか?

A

こちらGitHub(https://github.com/groupgets/LeptonModule)サイトにいくつかのボードコンピュータ(たとえばラズベリーパイのような)とLeptonのインターフェイスのコード例がございます。コード例はイメージキャプチャーとビデオに関するもので、他のホストアーキテクチャーに適用することが可能です。このコードの1部はFLIRの例に基づいておりますが、Leptonのユーザーコミュニティーにより拡張されメンテナンスされています。

Q

Leptonの範囲の上部に近いSPIクロックを使用し、750以上の廃棄パケットを取得していますが、これは正常でしょうか?

A

Lepton廃棄パケットの数量に制限はございません、早いクロックは廃棄パケットを生成します。ホストは次のフレームまでパケットを読み続ける必要がございます。

Q

FLIRではLeptonのエラーチェックアルゴリズムがありますか?エラーチェックはLeptonのフレームレートに悪影響を与えますか?

A

CRCチェックはLeptonのフレームレートに影響を与えません。下記のウェブサイトはCRC演算を有しており、Cで書かれた例をご提供いたします。
https://ghsi.de/CRC/
詳細についてはSction 9.2.2.1(第2段落)をご参照ください。なおフレーム毎にホストサイドがCRCチェックを行うことは必須ではありません。

Q

Leptonのインスタントン特性は継続的にもしくは断続的に使用されることは可能ですか?

A

Leptonのカメラは継続したセキュリティーが含まれている様々に異なるアプリケーションに組み込まれております。

Q

同期化問題はLeptonで識別されておりますか?

A

Leptonの信頼性試験は校正と自動テスト間でのいくつかので同期の問題を公開しておりません。

Q

データがインスタントン(Lepton)で利用可能であるときを知るための良い方法は何ですか?

A

LeptonのデータシートのSection 9.2.2.3.1にはLeptonと同期の設置方法の記載がございます。パケットスタートを開始したら、IDフィールドを読み取り廃棄パケットを確認する必要がございます。最初のビデオパケットが送信される時に、マスターとスレーブが同期されま。アサート/CSをした際は、パケットを監視する必要がございます。

Q

Leptonに使用される様々なフレームナンバーコードの意味は何ですか?

A

ID xFxxはすべて廃棄パケットです。フレーム間の休止期間での詳細はLeptonのデータシートSection 9.2.2.1をご参照ください。

Q

Leptonはどこで購入できますか?

A

試験・評価目的であれば、当サイトよりご購入頂けます。量産をご検討の場合は試験評価用のケースと同様な技術サポートに加えて設計、ロジスティック、在庫管理に関連するサポートも提供しております。よりスピーディな開発・試験・評価をご希望の場合、Rspberry Pi などの開発キット向けのサンプルソースコードも入手可能です。

Q

フリア社のカメラコントロールGUIの使用に際しては、ライセンスのアグリーメントやソフトウェア利用許諾書は必要となりますか?

A

FLIRのカメラ制御ソフトウェアのGUIには、とくに決まったエンドユーザ使用許諾契約書(EULA)がなく、FLIR社のOEMカメラを動作させる際には必ずしもGUIは必要ではありません。
- TAU2は、工場出荷時にそのままですぐに使えるように設定されています。
- ソフトウェアのインターフェース関連の文書(Software Interface Description Document)に記載されているように(同じ動作をさせるのに)カメラのシリアルコマンド送信のオプションがあります。
- FLIR社からのSDKはいくつかのプログラミング言語で書かれており、カメラ制御カスタムインターフェイス開発が可能です。
ソフトウェアライセンスについては、FLIRの販売条件と利用規約のパラグラフ15をご参照下さい。リンク情報は見積書の中に記載されています。FLIRの利用規約の現在のバージョンは210です。

Specifications
Q

Leptonは、情景ベースの不均一性補正(NUC)は有効ですか?

A

はい、LeptonはFLIR社独自のシーンベースの不均一性補正(NUC)を利用します。

Q

デフォルト状態でSBNUCは有効ですか?

A

はい、SBNUCは有効です。

Q

FFCまたはシャッターインターバルはどれくらいですか?

A

Leptonのフラットフィールド補正(FFC)時間トリガのデフォルト値は、300秒(5分)です。
(2014年11月中旬の時点でLeptonのデータシートには、誤って3分と記載しておりました。)

Q

Leptonの入力端子の閾値は何Vですか?

A

すべてのLepton入力はCMOSです。大まかな所でHighレベルはVDDIO – 0.8V, Lowレベルは GND + 0.8Vとして下さい。

Q

Leptonのシャッターバージョンの情報はどこにありますか?

A

Leptonのデータシートには、シャッターに関連する機械的な詳細と電力制限についての情報があります。Leptonのシャッターバージョンに関するソフトウェアIDDはシャッター特徴や機能へのアクセスに関する情報を有しています。

Q

51°レンズのLeptonで、照度固定カメラでの最適な距離は何センチですか?

A

被写界深度は、標準的な51度, 80×60 Leptonの場合は10 cmです。

Q

工場補正のNUCと放射計の校正係数はLeptonでは利用できますか?

A

Leptonキャリブレーションテーブルは、個々のカメラの1タイム・プログラマブル(OTP)メモリに保存されます。データシートに記載された機能以外に、放射計の較正に対応したLeptonカメラはまだありません。カメラの温度変化を超えるカメラ出力を安定化させるが、温度変換を提供していません。

Q

放射モード時のLeptonの温度範囲(20℃~40℃)の曲線図は?

A

データはおおよそ直線的で温度により変動しません。Leptonデータ出力に関する直線性には仕様がありません。

Q

Lepton(80×60)シリーズの焦点距離のレンズの選択肢はありますか?

A

Leptonカメラの焦点距離は公開されておりません。提供される光の基準は、ビュー、またはのFoVのフィールドです。Lepton80×60は51度または25度の光ファイバのいずれかで利用可能です。

Q

Lepton160×120にはどのようなレンズオプションが利用できますか?

A

3つのFOVモデルがオプションとしてありますがLepton160×120向けに:56度。 95度;そして、25度が検討されております。

Q

TAU2、クォーク2は、Leptonのカメラは、指定された最大保存温度よりも熱い温度にさらされましたが、動作可能と表示されます。 FLIR社は、このユニットの保守を推奨しますか?

A

カメラよりも最大保存温度制限が広いTau2, Quark2, Leptonであっても、FLIR社は内部の問題は検知できません。
大きな懸念は、センサ真空パッケージとなります。高い温度は、真空パッケージ内のガスの拡散を促進することによって、センサの寿命を減少させることができますが、これは、露光中に起こります。
しかし、熱応力誘発される亀裂は、パッケージを連続的にリークする恐れがあります。これが起こった場合は、カメラの感度は、おそらく数週間または数ヶ月、時間の経過とともに減少します。これは、時間をかけて、画像の著しい劣化に気づかない限り、カメラはおそらく正常に動作しているので、画質不良によって証明されます。

QA
Q

Leptonで取得した画像がざらざらまたは歪んでみえるますがどうしてですか?

A

LeptonのFFC(Flat Field Correction)が機能していないことが考えられます。時間がたつにつれ、環境により画像の品質が劣化する可能性があるため、FFCによる校正が適宜必要になります。シャッター付きのLeptonは自身のシャッターによりFFCを機能させます。シャッター無しのLeptonはご購入者様に(外部の熱源を用いて)手動でFFCを行って頂く必要が御座います。

Q

3.3Vか5V電圧を使用する製品にLeptoを組み込む予定ですが、どちらを使用すればいいですか?

A

3.3Vを推奨しております。

Q

FFCを無効にするためには、どのようにpower-on defaultを変更すればいいですか?

A

マスターデバイスはI2Cを介して、Leptonにコマンドを送信します。LeptonのSDKはコマンドの送信に関して役立ちます。

Q

Leptonで映した画像をカラーにするにはどうしたらよいですか?

A

Leptonからの熱画像データは元々白黒となっております。RGB888のデータで返すようI2Cを使用しLeptonにコマンドを送ることができます。加えて、独自のカラーマッピングや、色付けのために独自でマップすることができます。

Q

Reptonのフレーム内に熱い物質を持ってくると、そのまわりが真っ暗になります。どうすればこれを停止できますか?

A

これはコントラスト改良用の画像をスケールするために使用する最大値と最小値によって発生します。スケーリングに一貫性を持たせるには最大値と最小値を固定します。

Q

Leptonが温度測定値を返すようにするにはどうしたらよいですか?

A

温度測定値を得るのは難しい作業となります。通常黒体炉がPlanck's lawに基づいた温度校正用多項式を生成するために使用され、それを用いて複数サンプルが取得されます。一般的に、キャリブレーションプロセスは個々のLepton毎に行われます。

Q

Leptonをチャンバー内に設置できますか?

A

通常のガラスやプラスチックでは温度計測に用いる赤外線が透過しないのでうまく機能しません。Leptonを何らかの筐体に組み込む場合は、温度計測に用いる赤外線を集光できるようにゲルマニウムやシリコンガラスなどの特別な素材をレンズ用に使用頂く必要が御座います。

Q

どのようにMIPIとLeptonを接続することができますか

A

Leptonは現在MIPIをサポートしておりません。LeptonとのインターフェースにはSPIを推奨しております。

Q

シャッタ-付きLeptonとシャッター無しのLeptponの違いは何ですか?

A

シャッター付きLeptonはユーザから都度I2Cコマンドを送らなくても自動的にFFCを行うAUTO設定が御座います。シャッター無しLeptonでは高い放射率を持つ均一表面に対して都度FFCを行って頂く必要が御座います。

Q

25度Lepton用のシャッターはありますか?

A

50度モデルのみの販売となります。

Q

最終製品にBreakout Boardを組み込むことはできますか?

A

組み込みは可能ですが、Breakout Boradは主にプロトタイプ用になります。
そのためハンダ付けされたLepton用のMolexSocketを用いることを代わりに推奨致します。

Q

VoSPIパケットの同期を失いました。どのようにすればプログラムで再同期を行うことができますか?

A

まず、CSを非アクティブにしてシリアルクロックを少なくとも185ms アイドル状態にします。その後、再度CSをアクティブにしてシリアルクロックを有効にします。(Leptonはパケットの最初から送信してくるので)途切れた所から受信を再開をします。

Q

Leptonの起動後にコマンドを送りましたが、I2Cコマンドが動作しないのはなぜですか?

A

I2Cの接続をご確認下さい。Leptonがオンになったあと、I2Cコマンドを受け付ける準備ができるまで5秒お待ち下さい。

Q

時々Leptonの画面がフリーズするのはなぜですか?

A

FFCによる可能性かと思われます。Leptonは一定時間毎に再校正を->挿入行うためにこの機能が動作します。動作と同時に一瞬フリーズすることがあります。

Q

水中アプリケーションにLeptonを使用できますか?

A

赤外線は検知器に届く前に水に吸収されてしまうのでうまく動作しません。

製品に関するご質問(Q&A)

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